富国生命(フコク生命)の評価や評判と保険料の支払いを安く抑えるには?

【1】富国生命(フコク生命)とは?

ここをご覧になられている方は、生命保険の加入について考えてらっしゃる方や、フコク生命の求人や体験入社に興味をお持ちの方かと思います。

私も企業や個人コンサルタントをさせて頂いております関係で、周囲に生命保険のライフプランナーやセールスレディー、その他、国内や海外生保の営業マンもたくさんいるのですが、会社によってそれぞれ特色があるのもこの業界の特色です。

まず、生命保険選びで失敗しない為には、最初から一つの保険会社に絞ってしまわず、幾つかの保険会社や、生命保険に関する情報を調べた上で加入することが非常に重要なポイントとなります。

ここでは、富国生命とは一体どういう会社なのか。客観的に見て良いのか悪いのかなど、中立の立場から、口コミや評判について、そして月々の保険料を安く抑えるノウハウについてお伝えしていきます。

※【それぞれの詳しい内容は、左側の「メニュー」よりお選び下さい。】

テレビでCMも流れていますし、富国生命の名前はご存知の方も多いかと思いますが、あまり詳しくは知らないとおっしゃる方もおられるかと思いますので、まずはそこからお伝えして行きましょう。

まず正式名称は富国生命保険相互会社(ふこくせいめいほけんそうごがいしゃ、Fukoku Mutual Life Insurance Company)で、略称はフコク生命と書きます。

大正12年(1923年)11月に創業。現在の本社は東京都千代田区内幸町2丁目2-2にあります。尚、本社機能の一部は千葉ニュータウン本社(千葉県印西市大塚2-10)にも存在しています。

日本国内の生命保険会社としては、大規模な会社ではありませんが、堅実な経営で長い歴史を持つ会社でもあります。元は根津嘉一郎が興した徴兵保険会社で、当時は富国徴兵保険と称されていました。

終戦後、生命保険会社に転換。旧根津財閥系企業に属しますが、戦後日本勧業銀行と親密な関係を築き、「勧銀十五社会」のメンバーとなります。その流れで、現在でも同行の後身であるみずほコーポレート銀行・みずほ銀行が属している、みずほフィナンシャルグループと親密な関係を保っている保険会社でもあります。

また、旧安田生命保険(現明治安田生命保険)とも親密な関係であり、同社の合併までは顧客サービスなどの面で提携を行っていました。(一部、富国生命資料を参照)